許可後の手続

記事一覧


  • 公共工事への入札参加を希望する場合は、建設業許可を取得し、経営事項審査申請(経審)を受けた上で、発注機関である各官公庁に対し「競争入札参加資格申請」(いわゆる「指名願」の提出)を行う必要があります...


  • 一般建設業(特定建設業)の許可を受けている者が、新たに特定建設業(一般建設業)の許可を申請する場合を般・特新規といいます。たとえば「一般建設業」の「管工事」の建設業許可を受けている業者が、さらに規...

  • 建設業許可の業種追加   2014/04/25 09:38

    業種追加とは、一般建設業(特定建設業)の許可を受けている者が、他の建設業について同じ一般建設業(特定建設業)の許可を申請する場合をいいます。もう少し具体的にいいますと、たとえば「一般(特定)」の「...

  • 建設業許可の更新   2014/04/17 09:44

    建設業許可の有効期間は5年間です。有効期間後も引き続き建設業を営む場合には、建設業許可の更新をする必要があります。更新手続きを行わなければ、建設業許可は有効期間満了日をもって失効します。 ...


  • 建設業許可業者は、毎事業年度終了後4カ月以内に「決算変更届(決算後の変更届)」を提出しなければならないことになっています。(建設業法第11条第第2項) 決算変更届の内容は「工事経歴書」「財務...

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