【建設業許可申請代行】福岡県の元建設業経営者の行政書士 建設業許可申請サポート福岡

よくある質問インデックスページ（建設業許可編）

▸建設業許可全般

　▸１回の申請で取れるのは申請は１業種だけですか？
　▸県外でも工事をするなら大臣許可が必要でしょうか？
　▸建設業の営業所が備えるべき要件とは？

　▸建築（土木）一式工事があれば何でもできますか？
　▸附帯工事にも許可が必要ですか？
　▸電気設備の保守点検業ですが、建設業許可を取れますか？
　▸指定建設業とは何ですか？

　▸許可が下りるまでにどのくらいかかりますか？
　▸営業所調査ではどのようなことを調べられるのですか？
　▸新しく会社を設立して一般建設業の許可を申請したい。
　▸隣県の親戚宅に営業所の看板を出して大臣許可を取りたい。

　▸経営業務の管理責任者とはどういう人でしょうか？
　▸経営業務の管理責任者は代表取締役がなるものですか？
　▸経営者の経験がなければ経管になることはできませんか？
　▸経営業務の管理責任者は１名でいいのでしょうか？
　▸経営業務の管理責任者と専任技術者の兼任は可能ですか？
　▸親会社の常勤役員は100%子会社で経管になれますか？

　▸複数業種の経営経験を通算できますか？
　▸非常勤役員（建設業）の経験は経営経験として認められますか？
　▸大手建設会社の副支店長の経験は経営経験になりますか？
　▸令３条の使用人というのは何ですか？

　▸専任技術者とはどういう人でしょうか？
　▸専任技術者は１名でいいのでしょうか？
　▸専任技術者は取締役等の役職者でなければなりませんか？
　▸アルバイト社員を専任技術者にすることはできますか？
　▸専任技術者と現場の主任技術者との兼任は可能ですか？
　▸出向社員は専任技術者や経管になれるでしょうか？

　▸実務経験で専任技術者の資格を証明するには？
　▸型枠大工の見習いは実務経験になりますか？
　▸設計監理の経験は実務経験として認められますか？
　▸10年間の実務経験で２業種の専任技術者になれますか？
　▸指導監督的な実務経験とは何ですか？

　▸許可を取ったら金看板が届くのですか？
　▸許可通知書をなくしたら？
　▸建設業許可を取った後の手続について
　▸決算変更届は更新時に５年分まとめて提出してもいいのですか？
　▸更新申請の手続を忘れてしまったら？
　▸建設業許可業者の義務について

　コンテンツ監修者プロフィール

　高松　隆史（たかまつ　たかし）

　昭和35年10月９日生まれ。行政書士。

　行政書士高松事務所・建設業許可申請サポート福岡代表。

　地場老舗ゼネコンの社長室長、常務取締役を経て、平成22年５月行政書士登
　録。福岡市を中心に福岡県内全域で年間100件以上の依頼・相談を受ける。

　建設業の産業特性や業界事情、商慣習等を自らの肌で知る「元建設業経営者
　の行政書士」として、建設業許可の取得支援業務を最も得意とする。

　建設業者が抱える経営法務の諸問題に対し、建設業実務に即した実戦的なア
　ドバイスができる建設業法の専門家として定評がある。

　建設業許可申請サポート福岡

　〒810-0024　福岡市中央区桜坂3丁目12番92-208号

　TEL 092-406-9676（行政書士高松事務所）

　⇒オフィシャルサイトはこちら

　建設業許可申請等の業務に関するご相談は無料です

　当事務所は、福岡県福岡市に拠点を置く建設業専門の行政書士事務所です。

　建設業許可申請（新規・更新・業種追加等）及び経営事項審査申請等の業務
　のご依頼をお考えの皆様のご相談は無料で承ります。

　建設業法、建設業経営法務に関するスポットのご相談（相談料1回10,000円
　税別）も承っています。詳しくは電話、メールでお問い合わせください。

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