建設業許可のような許認可は、一度下りさえすれば、よほどのことがない限り取り消されることはないものです。また、虚偽や不正にかかわらず、法令に則っていない申請は、役所の窓口で受理されないことがほとんどです。
ならば「最初だけ上手くやればバレないだろう」と虚偽申請を安易に考える方が少なくはなく、当事務所にもそのような相談が持ちかけられることがあります。
しかし、実際のところどうなのでしょうか。
続きはこちら⇒虚偽申請を少しでもお考えの皆様へ
投稿日時:2016/09/22 21:11
建設業許可のような許認可は、一度下りさえすれば、よほどのことがない限り取り消されることはないものです。また、虚偽や不正にかかわらず、法令に則っていない申請は、役所の窓口で受理されないことがほとんどです。
ならば「最初だけ上手くやればバレないだろう」と虚偽申請を安易に考える方が少なくはなく、当事務所にもそのような相談が持ちかけられることがあります。
しかし、実際のところどうなのでしょうか。
続きはこちら⇒虚偽申請を少しでもお考えの皆様へ