建設業許可を自分で取りたい人の手引き(福岡県版)

建設業許可を自分自身の手で取る方法(福岡県版)

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建設業許可申請は、日頃役所の手続きに不慣れな方には難しい面があり、一般の方がご自分で取りたいと思い、最寄りの県土整備事務所に相談しても、「行政書士に依頼した方がいいですよ」などと軽くあしらわるようなことも少なくありません。


しかし、ご自身の手で建設業許可を取得したいという方の立場になれば、本当に自分の手に負えないのなら、そのときはあきらめて行政書士に依頼するとして、その前に何らかの判断基準をもってその見極めがしたいはずです。そのような情報が少ない中で、報酬額を支払っての行政書士への依頼には納得しがたいという方もいらっしゃると思います。


そこで「建設業許可を取得するのはそんなに難しいのか?」と「建設業許可 福岡」などのキーワードで検索すると、福岡県内の建設業許可専門と称する行政書士事務所のサイトがたくさん出てきますが、どこもここも建設業許可の概要とか要件などを書き並べただけで、「どうやって申請するのか」などの具体的方法にはほとんど触れておらず、建設業許可の肝心の部分については依然としてブラックボックスのまま。これでは暗に最初から依頼を迫っているようなものです。


私・行政書士高松は、意図的であるか否かを問わず、このような形で建設業許可の手続方法に関する情報をオープンにせず、依頼を呼び込むように仕向けることはアンフェアであると常々考えてきました。そこで開業当初から、まずは顧客が「自分でできるかどうか」を判断し、その上で当事務所へのご依頼をご検討いただけるよう、当サイトでは建設業許可の肝心な部分について、同業者よりもはるか多くの情報を出し惜しみすることなく発信してきました。

それが功を奏してか、おかげさまで、現在では年間110件前後のご依頼・ご相談を頂くまでになっております。


今日までのご好評への感謝を含め、今後も建設業許可を必要とされる皆様が正しい判断をもって行政書士へ依頼されることの一助となるよう、ここで当事務所の建設業許可業務の全プロセスを公開することにより、一般の方がご自分で建設業許可を取得する手順をお教えします。


このコンテンツをご覧になって、ご自分では無理との結論に至れば、ぜひ当事務所へのご依頼をご検討いただきたいと思いますし、できそうだと判断なさるのであれば、ご自身で手続きなさればよいと思います。そのような経営判断のご参考にでもなれば幸いです。

はじめに

最初から厳しいことを言うようですが、行政手続の専門家ではない貴方様がご自身の手で建設業許可を取得するということは不可能ではないにせよ、やはり非常に大変なことであると思います。


そのことを心しておいていただきたいので、まずはこちらをご覧ください。⇒建設業許可「書類を書くだけという大いなる誤解」


なお、以下に挙げる建設業許可申請の手順は、福岡県知事許可・一般建設業の新規申請(個人・法人)をベースにしています。


他の都道府県知事許可又は国土交通大臣許可、特定建設業許可の場合は、若干要領が異なる場合がありますのでご注意ください。

目次

 1 建設業許可の手引きを入手する

   手引きには、許可要件、必要な書類、申請書の書き方、許可申請の手続き方法等のすべてが掲
   載されています。我々行政書士も普段これを
・・・建設業許可の手引きを入手するの続き


 2 許可区分・業種を決める

   建設業許可の全体像がつかめたら、次にやるべきことは「どの区分で何の業種の許可を取るべ
   きなのか」を見極めることです。
・・・許可区分・業種を決めるの続き


 3 許可要件を確認する

   経営業務の管理責任者、専任技術者、財産的基礎又は金銭的要件などの建設業許可の要件をご
   自身や会社が満たしているかどうか、満たすことができるか
・・・許可要件を確認するの続き


   3.1経営業務の管理責任者

   3.2専任技術者

   3.3財産的基礎又は金銭的信用

   3.4その他の要件


 4 確認資料及び添付書類を収集する

   法定の申請様式の他に、ご自分や会社の要件を証明するための各種の資料、書類が必要になる
   ので、入手方法を含め、そのすべてをご説明しま
・・・確認資料及び添付書類を収集するの続き


   4.1経営業務の管理責任者の要件を証明する資料

   4.2専任技術者の要件を証明する資料

   4.3資格者証・合格証明書の写し

   4.4定款の写し(法人)

   4.5履歴事項全部証明書(法人及び支配人登記のある個人)

   4.6納税証明書

   4.7登記されていないことの証明書

   4.8身分証明書

   4.9取引金融機関の預金残高証明書等

   4.10健康保険及び厚生年金保険の加入を証明する資料

   4.11雇用保険の加入を証明する資料

   4.12健康保険証等の写し


 5 申請書を作成する

   お待たせしました。いよいよ建設業許可申請書の作成です。集めた要件証明の裏付け資料など
   を基に、手引きを参考にしながら法定様式の申請書類を作成して・・・申請書を作成するの続き


   5.1建設業許可申請書及び添付書類一覧

   5.2建設業許可申請様式集

   5.3建設業許可申請書の綴り方


 6 申請書を提出する

   建設業許可申請に必要な書類をすべて作成したら、いよいよ申請書類一式を福岡県庁の担当窓
   口に提出する番です・・・申請書を提出するの続き


   6.1申請書の提出部数及び提出先

   6.2申請書を窓口に提出する

   6.3許可手数料の納付

   6.4申請受理

 7 営業所調査を受ける

   建設業許可の審査については、提出書類の審査と共に、経営業務の管理責任者、専任技術者及
   び営業所の実態を確認するため営業所調査が行われます。・・・営業所調査を受けるの続き


   7.1営業所調査の概要

   7.2日程の通知

   7.3立ち会うべき関係者

   7.4準備を要する書類等


 8 補正指導への対応

   営業所調査終了後は福岡県本庁の建築指導課での本審査に移りますが、申請受理の段階で提出
   書類や許可要件の可否については十分確認されているので・・・補正指導への対応の続き


 9 許可の通知

   許可が下りたら、はがき又はファックスで「許可通知書」交付の案内が送られてきます。許可
   通知書自体は郵送等で送られてくるわけではなく・・・許可の通知の続き


10 許可通知書の交付

   許可通知書の交付を受ける際は、通知案内のはがき又はファックス及び印鑑(個人の認印で
   可)を持って管轄県土整備事務所に行き受領します。・・・許可通知書の交付の続き

最後に(苦言)

許可要件を満たしていることを前提に、ここに書いてあることを実践すれば、貴方様は必ず建設業許可を手にすることができるでしょう。


しかし、建設業許可は取ればおしまいではありません。取った後は、それを最後まで維持していかなければなりません。「許可さえ取れたらいい」などといい加減に考えていたら、必ず後で大事になります。たとえばこういうことです


余談ですが、私が昔在籍していた建設会社の総務部長は「万が一建設業許可を失効させてしまうようなことがあれば、クビになっても文句は言えない」と、更新期限の年月日や手続きのスケジュールを紙に書いて、自分のデスクの横の壁に貼り出していました。許可後の維持管理はそれほど大事だということです。


どうしてもご自分で許可を取りたいというのなら、すべてご自身で完璧に管理するつもりで取り組んでください。貴方様にそこまでの覚悟や几帳面さがないのであれば、やっぱりご自分で手続きするのはやめておいた方がいいです。

まとめ

以上が年間110件の依頼・相談を受ける建設業許可申請サポート福岡(行政書士高松事務所)の建設業許可業務の全プロセスです。


「もっと分かりやすく説明しろ」と言われても、もうこれ以上は無理というほどに詳しく書いてきたつもりです。ご自分でやるにせよ、行政書士に依頼するにせよ、このページの情報を参考にすれば絶対に間違いないと確信します。


酷な言い方かもしれませんが、途中で難しいと感じたり、挫けてしまい各コンテンツを最後まで完読できなかったのであれば、ご自分ではなさらず、行政書士に依頼した方がいいと思います。


そういう方は、ご遠慮なく当事務所を頼っていただきたいのですが、それでも、どうしてもご自分の手でやりたいということであれば、格安の報酬額で部分的サポートのみさせていただくこともやぶさかではありません


とにもかくにも、皆様の建設業許可申請が無事成功することを心よりお祈りするばかりです。


 コンテンツ監修者プロフィール


 高松 隆史(たかまつ たかし)

 昭和35年10月9日生まれ。行政書士。

 行政書士高松事務所・建設業許可申請サポート福岡代表。


 地場老舗ゼネコンの社長室長、常務取締役を経て、平成22年5月行政書士登
 録。福岡市を中心に福岡県内全域で年間100件以上の依頼・相談を受ける。

 建設業の産業特性や業界事情、商慣習等を自らの肌で知る「元建設業経営者
 の行政書士」として、建設業許可の取得支援業務を最も得意とする。

 建設業者が抱える経営法務の諸問題に対し、建設業実務に即した実戦的なア
 ドバイスができる建設業法の専門家として定評がある。


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